Inuteq メディア情報

2020年6月5日 オランダTV「HART VAN NEDERLAND」

医療スタッフを暑さから守る特別なクールベスト「いつもより疲れにくく、頭も冴える」 コロナ危機の中、厳しい環境下で働く多くの医療スタッフが、現場は過酷なスポーツトレーニングさながらになっていると声をあげました。 防護服を着用すると中に熱がこもり、かなりの温度になる危険性があります。医療現場は、常に冷静さが必要とされる現場です。 TNOとラドブド大学医療センターは、医療スタッフの勤務環境に関する共同調査を実施しました。調査の結果、防護服の下の温度は30〜36度にも達することがわかりました。こうしたことから、新しい医療用クールベストの開発が余儀無くされました。 クールベストは当初、東京オリンピック開催にあたり、トップアスリートのために考案されたものです。このプロジェクトは「Thermo Tokyo サーモ東京」と呼ばれ、研究者で生物学者でもあるThijs Eijsvogels氏も協力しました。その後、この経験から医療用クールベストを開発したのです。 「アスリート用ほど冷える必要はないが、3時間勤務に十分耐えられるレベルの温度が求められる。数時間後には防護服を交換しなくてはならない。クールベストの温度は21度に保たれる。」とThijs Eijsvogels氏は語っています。 頭が冴えて、疲れにくい 看護師のMike Zwartkruisさんは、実験的にクールベストを着用したうちの一人です。「勤務中はいつも防護服で暑くなり、汗をかいていました。でも、これを着て驚きました。疲れにくくなり頭もよく冴えるので、仕事にも専念できるようになりました。」 ラドブッド大学医療センターとTNOにより、医療用クールベストのさらなる調査が続いています。すべての調査が完了し、効果が証明されれば、この新グッズの需要はかなり拡大します。「メーカーは、短期間に1万枚ものクールベストを供給することになるでしょう。」 Dutch translation (オランダ語)

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2020年4月3日 オランダの病院

4月3日、オランダオリンピック委員会NOC*NSFは、オランダのGelre病院で働くスタッフに、coolingを提供しました。このエピソードに関する、面白い記事と動画ビデオが掲載されています。

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2020年3月26日 NOSスポーツジャーナル

3月26日、オランダのsportjournalnews (スポーツジャーナルニュース) で、クールベストの話題が取り上げられました。イノベーションチームのパフォーマンスマネージャーであるNL Kamiel Maase氏がクールベストの特徴、IC部門で使用する理由を語っています。

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2020年3月22日 NOSスポーツジャーナル

3月22日、オランダのNOC Sportjournal (スポーツジャーナル) で、NOC*NSFのテクニカルディレクターであるMaurits Hendriks氏が、クールベストの開発と応用、そして人々の健康のために取り組んでいることなどについて語っています。

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